実習生ニュース

対象職種が3職種・作業7作業追加

08/01 

8/1より技能実習2号移行対象職種が3職種・作業7作業追加されました。新職種・作業は以下の通りです

職種名 作業名
アルミニウム圧延・押出製品製造 引抜加工
仕上げ
金属熱処理業 全体熱処理
表面熱処理(浸炭・浸炭窒化・窒化)
部分熱処理(高周波熱処理・炎熱処理)
木材加工 機械製材
牛豚食肉処理加工業 牛豚精肉商品製造作業

当該職種の企業様につきましては随時お問合せください。

また、その他の受入れ作業については受入れ対象職種をご確認ください。

受入対応職種

インドネシア人渡航準備リストVer.2024

2024/7 

【インドネシア通信】

インドネシアに面接に行く場合に是非知っておきたい渡航の為の準備リスト。 VISA申請から季節に応じた服装や持ち物、スマホでの手続き方法等、2024最新版の情報をお知らせいたします

※当記事はブログ:インドネシア通信の記事になります。別サイトが開きます

インドネシア通信:渡航準備リスト


育成就労制度が閣議決定されました

2024/3 【2024/6追記】

育成就労制度が政府により新たな制度として閣議決定されました

6月に国会にて関連法案が可決成立いたしました。

特定技能受入に問題となる日本の文化や日本語を前段階で育成しながら労働者の権利を 重視した「労働者」の受入制度として2027年頃に制度導入開始予定です

組合では制度の内容等や、技能実習制度との関連などについて情報発信してまいります


「特定技能」自動車運送業や鉄道等追加案自民党が了承

2024/3

人手不足の産業分野で外国人労働者を受け入れる「特定技能」。

政府は自動車運送業や鉄道、林業、木材産業の4分野を追加するとした案を自民党に示し、了承されました

特定技能全体の受入見込み82万人

人口減の中人手不足が深刻化しています。19年~23年で約40万人を受入していましたが2024年からの5年で82万人と 受入拡大はこれからも進むでしょう。

技能実習制度との関連などについてお知らせいたします


インドネシア人実習生が入国しています

2023/11 

改めてになりますがインドネシア人の実習生が続々と入国しています

組合ではすでに数期入国していますが、日本語能力の高さを再確認しています

実習において、コミュニケーションの要となる日本語能力の高さはインドネシア人実習生のアドバンテージと言えます。

受入れについてはお問合せからどうぞ。

送出し国情報 インドネシア


【ブログ:インドネシア通信】連載開始

2023/8 

インドネシア人のリアルをお伝えします

インドネシアってどんな国?実習生はどんな人?
あまりよく知らないし…

不安という声にお応えし、組合の現地スタッフがリアルな生活をブログにつづる

「インドネシア通信」

是非一度ご覧ください

インドネシア通信


インドネシア実習生視察ツアー開催

2023/7 

今注目が集まるインドネシア人実習生

インドネシアってどんな国?実習生はどんな人?

イスラム教国ってどんな様子??

受入してみたいけど、ちょっと不安という声にお応えし、インドネシア視察ツアーを開催いたします

ツアー内容

  • ツアー内容:送出し機関視察+ジャカルタ市内観光
  • ツアー期間:2023.10.17(火)~2023.10.20(金)4日間
  • 出発・航空会社:羽田空港/伊丹空港・ANA
  • 食事:朝2回、昼2回、夕3回付
  • 締め切り:8月31日(木)
インドネシア視察ツアー(PDF)

ご興味のある方ははお問合せから何なりとどうぞ。

送出し国情報はこちら インドネシア


カンボジアよりの実習生受入れ開始

2022/11 

今改めて注目されるカンボジア人実習生

組合では新たな受入れ国としてカンボジアの送出し機関と契約し

カンボジア人技能実習生の受入が可能となりました。

カンボジア人の特徴や実習生との向き合い方について「送出し国情報=カンボジア」にまとめていますので是非一度ご覧ください。

受入れについてはお問合せから何なりとどうぞ。

送出し国情報 カンボジア


インドネシアよりの実習生受入れ再開予定

2022/10 

今改めて注目されるインドネシア人実習生

組合ではインドネシア人技能実習生の受入の準備中です、改めて受付再開いたしました。

インドネシア人の特徴や実習生との向き合い方について「送出し国情報=インドネシア」にまとめていますので是非一度ご覧ください。

受入れについてはお問合せから何なりとどうぞ。

送出し国情報 インドネシア


受入企業様の声を更新しました

03/17

受入企業様が入国式を見学にいらっしゃいました。配属に向けて、積極的に実習生とコミュニケーションをとられています。

受入企業様の声をご覧ください。

受入企業様の声