組合では現在までに各国における教育体制や技能実習生候補者の状況等を視察し、適正な送出し機関を選定しました。
中国、ベトナム、ミャンマーの送出し機関と契約を結んでおります。
(残念ながらミャンマーについては政情不安の為、現在停止中です)。
これからも様々な国との交流を増やし、受入を行っていく予定です。
ヤマトデータベース協同組合が現在取り組んでいます国(中国、ベトナム等)の基本データをまとめました。
詳しくはこちら私どもでは、ベトナム、中国からの受入を行っております。今後も様々な国からの 受入が可能となるように各国/送出し機関を視察し、的確な送り出しが可能であるか、 国民性や実習生の素質について自分達の目で確認し、安心して受入が可能となるよう、 常に開拓をおこなっております。
日本側の受入企業様の事情からアジアの有望国の若者との係わりを持ちたいという希望が生まれています。 ベトナムや中国は重要な拠点でミャンマー、 タイやインドネシア等その他のアジア諸国にも熱い視線が注がれています。
組合でも、現在ではベトナムからの受入れを中心に対応しておりますが、 ミャンマー等受入れ開始と同様に様々な国の情報を収集、検討しております。日々変る情報を出来る限り皆様に発信してまいりますので是非ご期待下さい。