その為の組合サポートですので是非ご安心下さい。
日本語教科書イメージ言葉の問題ですが、日本語ぺらぺら・・・という実習生ももちろんいますが、大半はそうではありません。しかし、入国前の約3ヵ月と入国後の1ヵ月で基本的な日本語の勉強のみならず日本の習慣(ゴミ出しの仕方など)や企業様から実習で使う機器の名前や業界用語をお聞きし通常のプログラムに加えたりと、企業様に配属されてから困ることのないようなより実践的な日本語教育を専任の教育担当者が行っています。
※くわしくは、こちらをご覧下さい→安心サポートページ
ヤマトデータベース協同組合は、24時間365日の安心サポート体制をとっています。また、組合によっては担当者がよく交代し、コミュニケーションが取れない・・・という話もよく耳にしますが、私達は、日本人スタッフ・母国語スタッフ(日本語可能)と2名の専属の担当者を各企業様ごとにつけ、技能実習生(研修生)が帰国するまで責任を持って管理致します。
申請手続きには難解な書類のやり取りが数多くありますが、全て組合でサポート致しますので、安心です。
※一部ご用意いただく書類はございますが、組合でしっかりとしたサポートさせていただきます。