人づくり、国際貢献。開発途上国へ、日本の高い技術を移転し、その国の発展を担う為の「人づくり」を目的として創設された国際協力の為の制度です。 具体的には中国やベトナム等の様々な国の若い人々を外国人技能実習生(研修生)として受入れ、ホストとなる日本の企業様で 労働者として働くことで「技能」を身につけ、帰国後に本国で活躍してもらう制度です。
いいえ、心配しないで下さい!企業様が受入れるにあたり、複雑な手続きや日本語教育などを企業様には高いハードルがありますが、 私たち組合が日本語教育や手続きをサポートすることで、企業様は技能実習実施のハードルはぐっと低くなるでしょう。
しっかりとした監理とサポートが出来る組合を選ぶことがこの制度を利用するに当たってのキーポイントになります。 私たちは日本語の教育を初めとした、サポート力に自信を持っており皆様と共にしっかりとした受入れを行っていきたいと考えています。
また、どの国の人を選ぶべきか?では組合で現在受入れ中の中国とベトナムの人の特徴をまとめています。一度ご参考にしてください
海外の若い力を日本企業が育てるという、「外国人技能実習生度」。受入れされた企業様にも良い影響が出ています。
様々な業種の企業様が外国人を受入れて「良かった」とおっしゃっています。どのようなメリットがあるのでしょうか?
詳しくはこちら外国人を受入れるのは初めてですか?皆様初めは不安です。初めてでも安心できるサポート体制を構築しています。
実習生の募集から入国手続き、そして、日本語教育と実習中のケアは組合がサポート。企業様は実習に専念できます。
詳しくはこちら03/02 新型コロナウィルスの影響について
02/18 中国よりの実習生の入国について
04/27 「惣菜製造業、惣菜加工作業」について
04/01 技能実習2号移行対象職種・作業の追加
03/17 受入企業様の声を更新しました
03/06 新制度が閣議決定、法制化へ加速
03/06 公式ブログ始動
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