08/01 技能実習2号移行対象職種・作業の追加
07/02 2024最新インドネシア渡航準備リスト
06/15 育成就労制度法案可決成立
03/18 「特定技能」産業分野追加を自民党が了承
10/01 インドネシア実習生の受入れしています
08/03 「インドネシア通信」連載開始
08/01 10月にインドネシア視察ツアー開催します
11/01 カンボジア実習生の受入れ開始
03/17 受入企業様の声を更新しました
組合では実習生の日々の出来事をfacebookに加えてtwitter/Instagram等SNSにも更新しています
実際の現場で起きていることをご実感いただければとおもいますので奮闘記ご覧ください
企業で技術、技能を身につける外国人を「技能実習生」と呼び、その為の制度を「外国人技能実習制度」と言います。外国人は「外国人技能実習制度」に基づき日本での「在留資格」が与えられ、労働し収入を得ながら、実習生として滞在することが可能となります。
つまり外国人が日本で働きながら技術を学ぶ為の制度です。
制度には以下の3者が重要になります。この3者が協力、協調し進めるための決められたルールをしっかりと理解し守っていかなければなりません。
制度上、企業様の役割や受入れる為の条件等さらに詳しくはこちらをご覧ください。
そもそも外国の人材を「雇用」し技術を「教える」事は非常に大変です。 日本の仕事の段取りや価値観の違い、生活様式の違い等お互いの誤解からの問題やトラブル発生時には、制度の仕組みを理解した上での対応必要となります。10年以上、年間受入れ200人以上の実績から来るノウハウにより企業様の負担をできるだけ軽減し、安定した実習生活をサポートします。
実習生の募集から入国手続き、そして、日本語教育。また、企業様において実習を継続するための体制の構築もサポートいたします。
初めてでも安心のサポート技能制度での外国人受入れをお申込みいただいてから、実際に入国し、実習(就業)を開始するまでの 基本的なスケジュールや必要事項をご案内いたします。
代表的なものだけでも「求人・採用」「入国手続き」「住居の確保」等。 企業様を中心に準備をする必要があります。その必要なステップと時間をご案内いたします。
受入れまでの流れ海外の若い力を日本企業が育てるという、「外国人技能実習生度」。企業様にとっても、世界とつながる為に 必要な第一歩として、良い影響が出ています。
また、「海外の事は特に関係ないよ」とおっしゃられていた企業様が、実際に外国人を受入れると「とても良かった」と。どのようなメリットがあるのでしょうか?
技能実習生のメリット組合では現在「ベトナム」「インドネシア」「中国」から受入れが可能です。
各国の人口等基本的データと共に、実習生を受け入れる場合にどのように向き合うべきか?等、組合の豊富な実績から分かった国ごとの「人」の特徴。そしてできるだけ円滑に実習を進める為に留意するべき内容についてまとめました。
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