最近、日本が住みやすい、技能実習生活を終了してから、日本に戻ってきたい、日本に関わる仕事をしたい実習生の声が多いです。
食品の安全性、公共交通機関の利便性、サービス品質の向上のほか、犯罪率の低下等が住みやすいポイントのようです。
去年は英誌エコノミストの調査部門「エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)」が発表した「2018年世界で最も住みやすい都市ランキング」で、日本の大阪が3位、東京が7位で選ばれました。
日本の都市はCNN、BBCに大きく紹介されたことで、世界でより大きく注目されて、訪日外国人が増えることになるでしょう。
その中、当組合に関わる技能実習生、これから受け入れる特定技能外国の方の増加も期待できるでしょう。
写真:東京駅
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