2022年は豊年の前兆となるめでたい雪から始まりました。
記録的な大雪は交通影響に厳守警戒をする一方、全国各地のスキー場の雪不足問題が解決されて、冬季スポーツを堪能する機会が大幅に上がりました。
その一方で、オミクロン株の発生により、外国人の新規入国が再度ストップされましたが、実習生の入国を待ち望んでいる声が多くなっているので、日本政府は水際対策をしっかり実施しながら、外国人の入国制限を徐々に緩和すると思われます。
現在、当組合は技能実習生のほかに、特定技能生を積極的に受け入れて、新規業務の開拓も力を入れております。
トンネルの向こうに光があると信じて、一歩一歩着実に頑張ってまいりますので、 今年も宜しくお願いいたします。
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