最近、外国人技能実習生の数が増え続いてきました。いったい、企業がどのように実習生をみているのでしょうか。
ある企業へのインタビューで以下のような答えを得られました。
ある企業の担当者より次のように述べられました。「10年前初めての受入れで、何もわからない中からスタートでした。
やはり言葉や文化の壁の不安も大きかったですが、まず、中国にて面接に行って、彼等の取り組み方、姿勢を見て、心を打たれました。来日までの期間が待ち遠しかったです。
今まで12人ぐらい受け入れてきましたが、とても明るく一生懸命で、職場や来社される取引先の方からも高い評価を頂いてます。」
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