先日、ベトナムの送り出し機関で日本語を教えている先生達が、
日本へ入国した実習生がどのような生活を送っているのか、
どのような授業を受けているのかを勉強するために、
当組合へ1週間ほど研修のため来訪されました。
当組合の日本語先生と面談し、授業の方針や、
入国までに教えておいてほしい事などを確認し、
お互いの意識を共有いたしました。
また、送り出し機関での授業や寮生活、体力作りなどが具体的に確認でき、
かなりきちんと教育されているなと感じました。
今後も送り出し機関と協力しながら、
入国される実習生に少しでも役立てることが出来ればと思います。
2件の返信
母国と日本の先生が連携をとってくれているのは心強いですね!
きちんと外国の先生方と交流を図って、確認しながら教えてるところが良いですね~
その思いが実習生にも伝わって、より一層頑張ってくれたら嬉しいですよね^^