組合では新たな受入れ国としてカンボジアの送出し機関と契約し
カンボジア人技能実習生の受入が可能となりました。
インドネシア人の特徴や実習生との向き合い方について「送出し国情報=カンボジア」にまとめていますので是非一度ご覧ください。
受入れについてはお問合せから何なりとどうぞ。
送出し国情報 カンボジア組合ではインドネシア人技能実習生の受入の準備中です、改めて受付再開いたしました。
インドネシア人の特徴や実習生との向き合い方について「送出し国情報=インドネシア」にまとめていますので是非一度ご覧ください。
受入れについてはお問合せから何なりとどうぞ。
送出し国情報 インドネシア現在日本入国時の検疫措置は以下の通りです
有効なワクチン証明書 | 出国前検査証明書 | 質問票 | 到着時検査 | 入国後待機 |
---|---|---|---|---|
あり | 不要 | 必要 | なし | なし |
なし | 必要 | 必要 | なし | なし |
また2022年11月1日より検疫(ファストトラック)が下記Webサイトより利用可能になりました。 入国手続の「検疫」「入国審査」「税関申告」がWebで行うことが可能です。 日本人・外国人共利用可能です。
2019年2月に改正安衛令第13条第3項第28号が施行され安全帯の条件が変更になりました。
現行規格を使用できるのは2022年1月1日までとなっています。鳶職等関係する事業者の方はご注意下さい。
安全帯が「墜落制止用器具」に変わります!(PDF)4/1に追加された技能実習2号移行対象職種・作業の内、「惣菜製造業(職種)、惣菜加工(作業)」については職業として幅広い食品加工が対象となる為に下記の条件を満たすことが許可基準になるとの事です。
但し、新しく認められた職種で範囲が広い場合様々な基準で判断される為に認可される/されない基準については、非常に不安定な状況となると予想されます。
組合では逐次、情報を収集しておりますので、当該職種の企業様につきましては随時お問合せください。最新情報をお伝えいたします。
また、受入れ作業については受入れ対象職種をご確認ください。
受入対応職種技能実習2号移行対象職種・作業に 「耕種農業(既存職種)、果樹(作業)」 「牛豚食肉処理加工業(職種)、牛豚部分肉製造(作業)」 「惣菜製造業(職種)、惣菜加工(作業)」 の2職種3作業が追加されました。 これで技能実習2号移行対象職種及び作業は合計で71職種130作業となります。
受入れ作業については受入れ対象職種をご確認ください。
受入対応職種受入企業様が入国式を見学にいらっしゃいました。配属に向けて、積極的に実習生とコミュニケーションをとられています。
受入企業様の声をご覧ください。
受入企業様の声現在「外国人技能実習制度」を5年に延長する制度改正が検討されていますが、ついに閣議決定されました。 今後、実施に向け動きが加速していくでしょう
新制度についてはこちらをご確認ください。
新制度について私たちヤマトデータベース協同組合の公式ブログページを公開いたしました。 今後はこちらでも情報を公開して参りますのでご一読ください。
ヤマトデータベース協同組合公式ブログ
【週刊】実習生_NOW